ニュース一覧

十分な休息で回復

スマホ

強い波長の光から目を守る

目を休めることが何より大事。そう言われるのがスマホ老眼です。10代や20代でも、老眼のような症状が現れる方が増えています。原因は、スマホの使い過ぎ。なぜ使い過ぎると、老眼のような症状が現れるのでしょうか。はっきりと物を見るためには、目のピントが合わなければなりません。目のピントを調整しているのが、水晶体と毛様体筋。毛様体筋が水晶体の厚みを変えることで、ピントを調整しています。しかし、スマホを使い過ぎると毛様体筋が疲労し、ピント調節機能が低下します。これが原因で、遠くの物が見えなくなるのがスマホ老眼です。一般的な老眼は近くの物が見えにくくなりますが、スマホ老眼は近くの物ははっきりと見える違いがあります。また、回復するかにも違いがあります。老眼は進行性の症状であるため、回復はしません。一方、スマホ老眼は、目を休ませると回復します。ただし、休息が十分でなければ、近視が悪化するため注意が必要です。また、ブルーライトもスマホ老眼の原因です。紫外線より強いエネルギーを持つブルーライトは、スマホのディスプレイから放射されています。角膜や水晶体では吸収できず、網膜まで到達するのがブルーライトです。強いエネルギーのために、目の光の調整機能は低下します。ブルーライトカットの眼鏡をかける、スマホのナイトモードを利用するなどの工夫が必要です。また、アントシアニンやビタミンB1は、高い抗酸化作用を持っています。目からブルーライトを守ってくれるため、サプリメントで摂取しましょう。